.Cmiyc、その奇妙な人物像について

自己紹介
眠い中、こういう文に慣れてない奴が書いてます。
ミスは許して最後まで読んであげてください。

どーもみなさんこんばんにちは!

卵鯖ヤバいやつ四天王の一人.Cmiycです!
まずは目次から!

1 自己紹介
2 僕が怪文書を書く理由

自己紹介

名前 .Cmiyc(シミック)
誕生日 11/26
年齢 14
身長 174
体重 (言えない!)
好きな事 ネット ゲーム 読書
好きな歌手 キタニタツヤ ナナヲアカリなど
保有資格 英検二級
一言 俺はウル◯ラマンなんだよ!!!

こんな感じですね!
じゃあ次の話題行きましょうか!
次の話題は〜〜〜〜????
ドゥルルル〜

ジャン!

「僕が怪文書を書く理由」

僕はね、初見さんとか知らない人も多いかもしれないから言うけどね。

「卵鯖では名の知れ渡った(w)怪文書作成者」なんです!

直近の怪文書のレビューをピックアップしてみます

A「吐き気を催した」
B「気持ち悪りぃ!」
C「続編は書くな」

…ウヒヒッw(微笑)

とまぁ、内容が内容なんですごい低評価です。
んで、なんでこんなに言われ続けても書き続けるか?
その答えはただ一つだけなんです。

「僕は僕を愛していたいから」

昔、僕は僕が嫌いでした。
すぐ泣いて、すぐ怒って。
下の奴はバカにするくせに上の奴には頭下げて。
誰かの言いなりになって生きる。

そんな自分が心底嫌いでした。
そんな自分が自分である事を忘れるために始めたインターネットという快楽物質の摂取。
インターネットにいる間は自分が自分である事を忘れてられたんです。

でも、2023/6/27
僕は今の自分になるきっかけを、古い自分をぶっ壊すキーを、そして、夜空に光る月みたいな希望を見つけたんです。
そのきっかけであり、キーであり、希望の名前は
「Hikakin_maniaの雑談鯖」(以下卵鯖)でした。
当時、僕は他の鯖をバンされて精神的に弱くなっていました。
その時、悪い奴に唆され、壊すつもりで入った鯖がここでした。

入った瞬間に脳に電撃が走りました。
「あ、ここは俺がいるべき場所だ」って、確信も何も無かったのに。

それでも、僕はその鯖にのめり込んで行きました。
その鯖ではみんながイキイキして、楽しんでいて、本来の自分を出している。
僕はこの場所に魅了されてしまいました。
悪い奴の情報を運営さんに渡した後、卵鯖でのネット生活が始まりました。
馬鹿な事話して、馬鹿なコラ画像やらなんやら作って。
でも楽しいんです。
「近所のみんながよく集まる公園」みたいな感じがして。
ここはね、「会員制クラブ」とか、「ワイワイする居酒屋」とかじゃないんですよ。
「近所の公園」でいいんですよ。
公園で遊ぶ子供達って顔が生き生きしてますよね。
そして自分の好きな事を他の子に話したり。
自分の好きな事を他の子と共有したり。
「大人がスパスパタバコ吸ってるような場所」じゃなくていいんです。ここは。
みんなが自由でありのままでいられるから。

そんな鯖で過ごしてるうちに僕はだんだんと自分を愛せるようになって来ました。
好きな事を話して、好きな事を他人と共有して。
そんな事をしてるうちにいつの間にか自分を愛せられるようになりました。
僕は気づきました。
「不完全な自分も自分なんだから愛すべきなんだ」と。
その気づきを得て、俺は吹っ切れました。
昔より狂った文章書いて、昔より狂った事して。
だんだんと性格も明るくなりました。
「シミック最近上機嫌だね」
そう言われる事も増えました。
そして、今、俺は卵鯖でイカれた奴として知られています。
それでいいんです!
自分が好きな自分でいられるから。
怪文書めちゃくちゃに言われます。
それでいいんです!
自分が好きな物を書けているから。

だから僕は今日も(かな?)卵鯖でバカな事を話して、バカな事で笑っていられている自分で居続けられています。

本当に
ありがとう、卵鯖。
ありがとう、こんな俺を受け入れてくれているみんな。
ありがとう、今日も僕らしく生きれている僕に。

これが、「僕が怪文書を書く理由」です。
ここまで読んでくれた画面の前のアナタ!
僕から感謝の投げキッス♡です!受け取れっ!
ありがとうございましたーっ!
気が向いたりリクエストがあったら次回やるかもねーっ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました