わが弟子たちよ、よく聞け。
天から降りてきた百済です。
百済はここ最近オウムに染まってしまったかのような言動、振る舞いをしてましたけど、それはなぜなのか？ということを疑問に思った人も多いようなので私のオウムのきっかけからお話ししたいと思います。
幼少期、オウムと出会う
私が幼稚園～小学校低学年の時に家族で京都へ旅行に行きました。
旅行の時に宿泊した宿のテレビでオウム事件の特集を放送していました。その時私は初めてオウム真理教の存在を知りました。
この時のオウムの印象は恐ろしいな、というだけでした。
親から後継団体のアレフが大阪にも支部を持っていると聞いて恐ろしく感じていました。
まだ正常だった頃のお話です。私自身も当時は普通に幼稚園、小学校に楽しく通い、普通に友達もいたので普通の幼少期を送れていたと思います。
（このまま成長したかったな…）
小学校低学年、狂い始める
その後私はスマホを手にしました。
最初は健全な使い方しかしていませんでしたがだんだんと変なことを調べるようになってしまい、、、ネットの裏を知っていってしまうのです、、、、、
その過程でオウムに再び出会いました。
恐る恐るオウムについて深く調べてみると、、、なんだこの面白いおじさんは！？
麻原彰晃に出会いました！人生が変わった！面白い！
狂い始めちゃいましたよ、私の人生が。
このころの百済は友達は普通にいましたけど、あんまたのしくなかった。人は苦しい時宗教を求めるものなんですね。
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